BONES 骨は語る

BONESシーズン12♯3老兵は死なずのあらすじと感想

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BONES骨は語るファイナルシーズンの3話のあらすじと感想です。 ネタバレを含みますので未視聴の方はお気をつけ下さい。

 

あらすじ(ネタバレ)

ドラム缶の中から70歳の老人、ジェームズフェルベックの遺体が見つかる。
彼は出身地、経歴をごまかして老人ホームに住んでいた。

ジェームズは同じ老人ホームにいるタッカーと組んで詐欺をしていたが、カモにしようとしていたバーバラに本気で恋をしてしまう。

 

骨密度を高める臨床試験を受けていた彼は自分の薬を売り、バーバラの娘を探す為に探偵を雇っていた。

お互い本気で愛し合っていたジェームズとバーバラ。しかし、戦争未経験者であるジェームズが老人ホームで得意げに戦争の体験談を語ったため、元憲兵隊員だったハドモアに殺されてしまったのだった。

 

 

感想

ブースに「去勢してほしい」と頼んだり、アンジェラとジャックがメイクラブ♡をした事をすぐにつきとめたり、殺人現場で「科学はクール!」と叫んだり、色々ぶっ飛ばしてるブレナン博士(SUKI)

 

 

 

 

事件以外では子供を産む事を前向きに考えられないカミールが、アラストの提案で養子をもらう事を決意。お互いを尊重して、こうゆう選択肢を見つける二人はとてもかっこいい。

 

ファイナルだからかちょーっとプライベート部分はかけ足な感じがするけど、とりあえず科学はクール!のブレナンが可愛いかったのでよし!(yeah!!)