BONES骨は語るファイナルシーズンの3話のあらすじと感想です。 ネタバレを含みますので未視聴の方はお気をつけ下さい。
あらすじ(ネタバレ)
ドラム缶の中から70歳の老人、ジェームズフェルベックの遺体が見つかる。
彼は出身地、経歴をごまかして老人ホームに住んでいた。
ジェームズは同じ老人ホームにいるタッカーと組んで詐欺をしていたが、カモにしようとしていたバーバラに本気で恋をしてしまう。
骨密度を高める臨床試験を受けていた彼は自分の薬を売り、バーバラの娘を探す為に探偵を雇っていた。
お互い本気で愛し合っていたジェームズとバーバラ。しかし、戦争未経験者であるジェームズが老人ホームで得意げに戦争の体験談を語ったため、元憲兵隊員だったハドモアに殺されてしまったのだった。
感想
ブースに「去勢してほしい」と頼んだり、アンジェラとジャックがメイクラブ♡をした事をすぐにつきとめたり、殺人現場で「科学はクール!」と叫んだり、色々ぶっ飛ばしてるブレナン博士(SUKI)
事件以外では子供を産む事を前向きに考えられないカミールが、アラストの提案で養子をもらう事を決意。お互いを尊重して、こうゆう選択肢を見つける二人はとてもかっこいい。
ファイナルだからかちょーっとプライベート部分はかけ足な感じがするけど、とりあえず科学はクール!のブレナンが可愛いかったのでよし!(yeah!!)
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