BONES骨は語るファイナルシーズンの2話のあらすじと感想です。
ネタバレを含みますので未視聴の方はお気をつけ下さい。
あらすじ(ネタバレ)
ドッグショーで遺体が発見される。
遺体の手首にはバイオ電子デバイスが埋め込まれていた。アンジェラがデバイスを解析すると、被害者はイアンという男性であることが判明。
彼は複数の人物とAIの知能をセックス人形(ラブドール)に入れ、金を稼ごうと考えていた。
しかし、その案を思いついたストリンガーはイアンが自分に分け前をよこせない事に腹を立て、彼を殺害した。
事件解決後、ブレナンは自分で40歳の誕生日パーティーを開く。
誕生日パーティーのケーキはなぜか複数用意されており、ケーキにはそれぞれデイジーとアンジェラを祝福する文字が。
ブレナンは秘かにデイジーをNFLの主任法人類学者に推薦し、アンジェラをマッカーサーフェローの天才賞に推薦していたのだ。
「これは私の誕生日。だけどそれだけじゃなく、友達や家族を祝うものなの。
これこそサプライズ!」
ブレナンの家に誕生日ソングが響き渡る
感想
人間の温かみを感じられたエピソードでした。ブレナンのお父さんの優しい瞳、いつ見ても最の高です。
でも最後にポケットから何かを落としたブレナンパパ。何かのチケット?病気?気になる。
デイジーはジェファソニアンを出てNFLへ。レギュラー陣でも容赦なく殺すボーンズスタッフだけど、こうやってキャラの明るい未来を描いてくれたのはとても嬉しい。欲を言えばスイーツとの子供も出してほしかったんだけど
そしてハッピーバースデイ、ブレナン博士。
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