Dlifeで放送中の殺人を無罪にする方法シーズン2♯3「危険なパーティーの結末」のあらすじと感想です。ネタバレを含みますので未視聴の方はお気をつけください。
殺人を無罪にする方法シーズン2♯3「危険なパーティーの結末」のあらすじ
乱交パーティを経営してるターニャ。彼女は店の常連客、ドミニクを殺害したとして起訴される。彼女から極秘の顧客情報を得たアナリーズだったが、誰もターニャの証人として法廷で証言してくれない。
一方、アッシャーは検事のエミリーに脅されるままアナリーズの家に忍び込み、彼女のレコーダーを盗む。
今回わかった真実
- ターニャは実はドミニクを殺害した。しかし、キーティングは容疑を過失致死から第一級殺人に切り替え、ドミニクの奥さんを犯人にしたてあげることでターニャを無実にする。
- ミカエラの彼氏がレベッカがメールのやり取りをしていた「Eggs」だと知ったウェスは、彼とレベッカを殺した犯人をつきとめようと策略を練る。
- アッシャーはエミリーに脅迫されている事を自分の父親に相談しに行く。
- ネイトはアナリーズの図らいにより警察に復職することになる
【ネタバレ】殺人を無罪にする方法シーズン2♯3「危険なパーティーの結末」の感想
ウェスとエッグス
前回ミカエラに接触してきた男の正体はレベッカの義理の兄?弟?との事でした。
彼は「レベッカは既に殺されている。やったとしたらあの弁護士だ」とアナリーズを疑っているもよう。
ウェスは彼と結束し、レベッカ殺害の真相を突き止めようとしています。でもウェスはなぜかネイトとも密会しており、何らかの作戦をネイトに持ちかけています。
どんな風につながるのか!?果たして視聴者は今後の展開についていけるのか!?
それにしても、ウェスは本当昔の女のことをズルッズル引きずるタイプやな…( ´ー`)y-~~フー…
普段は優しいのに切れると一番怖いタイプ。
オリバーとコナー
「乱交パーティ」「8時間のオーガズム」とか沢山メモしてるんだけど、この二人のベッドシーンですべてふき取んでしまいました。
このシーンだけを英語で観て、吹き替えで観て、英語で観て、その後また吹き替えで観てたらこんな時間になってしまいました(100万ドルの笑顔)
コナー役の平川大輔さんの喘ぎ声はさすがとしか言えません。オリバーの興奮を消さず、雰囲気を邪魔せずに視聴者に興奮を与える、本当に素晴らしい声優さんだと思います。今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
今回使わなかったメモ
- 8時間のオーガズム
- ニトログリセリンとバイアグラを一緒に飲むと心臓発作が起きる
- 「僕の象さん見せてあげる」
- 「私が好きなのは高級なおっぱい」